まりも号よさらば

まりも号よさらば

「さよなら」シリーズが続くが、今回は最終日を迎えた特急まりもである。僕は出張先にいたため、ラストランを撮影することはできなかった。結局、時間や天候の問題もあって満足いく写真は、青ボウズまりもの一枚だけだったが自分のCmosに最後の雄姿を収めることができて満足している。
写真は、札幌駅のホームで撮影した、まりも号の表示札。3号車B寝台は先日僕が乗車した車両である。
よくよく見ると、「まりも」のマークってセンスがいい。黄昏時に浮かび上がった阿寒富士のシルエットと上弦の月、そして阿寒湖にゆれる毬藻(マリモ)の絵が印象的だ。
隣のL特急「すずらん」の札と比べると芸術性は雲泥の差に感じる。

札幌駅ホームにて。

百年記念塔をバック

百年記念塔をバック

百年記念塔をバックに札幌へと向かう711系赤電車・・・。
この日、本当は別の列車を撮影するのが目的だったのだが、隣にもう一人カメラを持った方がいらして、「もうすぐ赤電来ますよ。」と親切に教えてくれたのだ。しかもうれしいことに3両+3両の6両編成。
711系赤電車は北海道の鉄道電化にともなって昭和43年(1968年)から走り続けているパイオニア的存在だ。昔は至る所を走っていたが今は探さないと見つからない存在になってしまった。
一方、昭和43年(1968年)は北海道の開道100周年にあたり、それを記念して昭和45年(1970年)に野幌森林公園内に百年記念塔が建てられた。調べてみて初めてわかったが百年記念塔も赤電車もまったくの同世代だったのだ。
偶然一枚に収めることのできたこの写真だが、実は30年前にも同じ写真を撮った人がいるかもしれない。

真夏日の午後

真夏日の午後

僕は鉄道の撮影スタイルには、なんとなく3通りあるのでは?と感じている。ひとつは列車そのものを撮る方法、ふたつめは俯瞰などで風景の一部として撮る方法、そして最後は生活に根ざした日常の一コマとして撮る方法だ。
上の写真は真夏日となった先週の午後、札幌近郊で撮影した一枚。期待していた711系赤電車は一台だけしか来なかったが自分の撮りたい「日常の一コマ」がそこにあった。
(函館本線 大麻駅)

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Author:ちあしう
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